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2006年03月14日

ついに取得完了!!

ずいぶんと間が空いてしまいましたが、無事にISMS(ISO27001)を取得できました。
結構大変でしたが、必要な規格書類をつくる行程は非常に重要なことが途中からわかってきました。
現在の分析から問題点の洗い出し、そしてその対策を立て実行していき、新たな問題点を出してまた対策を立てる。というPDCAサイクル(Plan,Do,Check,Action)が、通常の業務にもそのままスライドできるではないですか。^^)
終盤になって本気になってきた時点で気づいたのですが、これ営業職にいる人が本気でやると非常に強力な営業マンになれるような気がします。

コンサルまではできないけど、アドバイザーとして取得サポートを業務としてできそうな感じです。
なかなかに面白かったです。

また、後日詳しい感想を書きたいと思います。

2006年03月01日

SPIT IP電話にスパム!?

「SPIT」とは、SPAM over IP Telephonyの略で、“IP電話上のスパム”、すなわち“ IP電話における迷惑電話”のことだ。スパムメール同様、一方的に望んでいないアダルト系の広告や不愉快な広告の音声ガイダンスを聞かされることになる。

 2004年の夏に「SPIT」の存在を確認した。

情報によるとSPIT は、出会い系サイトの宣伝を自動音声で聞かされるというものだったが、他の通信事業者では商品の宣伝を聞かされたという事例も出ている様だ。幸いすぐさま 対応し、発信元の利用者を強制解約させたことで、大きな問題にはなっていないようだが、根本的な対処法については現在業界を挙げて模索しているようだ。

 

■SPITへの対抗策は?

 SPIT への対抗策はあるのだろうか。
メールだけでも大変なところへIP電話でのスパムは深刻な問題になりそうだ。更には、通信事業者などへの負荷も考えられる。

 結論から言うと、通信事業者が提供しているIP電話サービスにおいては、利用者はSPITに対する脅威はそれほど感じることがなさそうだ。
 しか し、通信事業者が運営しているIP電話網においても、将来的にSPITが蔓延しないとは言い切れないため、今後に向けた技術開発が進められている。例え ば、SPITが自動音声案内で行われることを想定し、「全て同じ長さの音声」または「同じ発信元から急速に生成された音声」などを識別し除去を行う音声 フィルタリングシステムの開発だ。但し、この機能は不可能ではないが、処理量などの観点から実現するにはまだまだ時間がかかりそうだ。また、究極的にはす べての通話にデジタル化された署名を行い、認証がされた状態で通話をすることが望ましいが、実現するには証明書を利用者全員に配布する必要があり、費用面 を含めた課題が残る。

 このように、将来的な技術的対策の開発は進められているが、直近の対応としては、早期発見・早期対応でSPITによるビジネスモデルを成り立たせないことがもっとも有効な手段かもしれない。
 

とまぁ、結局またいたちごっこの始まりかなぁと感じさせるものだ。
便利・新しい技術がでてくるとすぐに悪用したりすると技術そのものがややこしくなり一般の人には敷居が高くなるような気がする。人間の性なんでしょうか…。